コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
264KB
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要約
企業や組織のサイトや内部データを狙うサイバー攻撃。その脅威は年々高度化し、これまでのアンチウイルスやファイアウォールなどでは十分な安全を保てなくなっている。有効な対策の1つとなるのが、IPS(不正侵入防御システム)だ。
ネットワーク上の全通信を監視し、正常な通信の中に紛れ込んだ不正通信を検知することで、脅威の侵入を防ぐ。しかしその仕組み上、通信遅延の懸念や、万が一のトラブル時にネットワークが完全遮断されるのではないか、などと不安も多く聞く。
こうした導入を検討する上での懸念を抱く企業に対して、IPSの気になる7つのポイントをチェックした資料を紹介する。IPSへの理解を得ることで、活用も進むだろう。