コンテンツ情報
公開日 |
2017/07/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
712KB
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要約
Windows 7の延長サポート期限が2020年に迫っており、今まさにWindows 10への移行を検討している企業も多いだろう。こうした新プラットフォームへの移行では、統合エンドポイント管理(UEM)ツールが効果を発揮する。中でもエージェントベースにもAPIベースにも対応したツールを採用すれば、シームレスな移行が可能となる。
このUEMは、iPhoneやAndroidのようなモバイルデバイスから、IoTやウェアラブルデバイスなど多様なデバイスを活用する企業にとって、重要性が増しているツールでもある。さらにプラットフォームやバージョンの区別なく一元的に管理できるものもあり、デバイス管理において課題となってきた複雑性を一挙に解決できる。
その機能は、エンドポイントやアプリケーションの保護・管理、メールやコンテンツでのデータ保護、アクセスコントロールなど多岐にわたる。最新のUEMツールの導入により、デバイス管理やセキュリティがどう変わるのか、本コンテンツで確かめてほしい。