2018年上半期サイバー攻撃動向調査:注視すべきマルウェアの最新トレンドとは?
最新サイバー攻撃動向調査によると、2018年上半期はこれまでにない“変化”が見られたという。攻撃トラフィックやマルウェアのトレンド分析から見えてきた、攻撃者の新たな戦術に対抗するためのヒントとは?
2018/10/31
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
最新サイバー攻撃動向調査によると、2018年上半期はこれまでにない“変化”が見られたという。攻撃トラフィックやマルウェアのトレンド分析から見えてきた、攻撃者の新たな戦術に対抗するためのヒントとは?
2018/10/31
大阪産業大学の学内PC1000台にインストールされていたアンチマルウェア製品は、授業に支障を来すほどの問題を抱えており、セキュリティ面でも不安があった。これを解消し、急増する未知の脅威からPCを守るために同学が行ったこととは?
2018/10/15
組織のエンドポイントやインフラを脅威から守る上でアンチウイルスなどのセキュリティは欠かせないが、その動作の重さや管理機能の不足に不満を感じているユーザーは多い。こうした不満点を解消する理想的な製品はあるのだろうか。
2018/10/15
マルウェアによる脅威にさらされる組織のエンドポイント。既知や未知、亜種を含めたあらゆるマルウェアからエンドポイントを守る、“真のリアルタイムテクノロジー”を搭載したセキュリティ製品はないのだろうか?
2018/10/15
スマートフォンやタブレット端末などのモバイルデバイスが業務で活用されるようになったことで、ビジネスにおけるエンドポイント環境は大きく様変わりした。企業情報を守るには、この変化に応じたセキュリティ対策が必要だ。
2018/10/04
サイバー攻撃に対する組織インフラの多層化防御では、100%の侵入阻止は不可能であるという認識は定着しつつある。では今後もさらに増加、巧妙化する攻撃に対し、組織はどのようにシステムを守るべきか。そのカギを握るのがEDRだ。
2018/09/28
ペネトレーションテストで最大の障害となるのは「エンドポイントセキュリティ」だという調査結果がある。だが有用性に関する認知度はまだ高くない。「ウイルス対策ソフト」との違いは何か、導入すべき理由とは何だろうか。
2018/09/28
セキュリティ製品の性能は数値化しづらく、見極めが難しい。知りたいのは脅威に対する実際の防御能力だ。そこで主要セキュリティベンダーの6製品に対し、休暇後の攻撃や標的型攻撃など、よくあるリスクに対する防御能力をチェックした。
2018/09/25
セキュリティスキャンや修復によって、PCの処理能力が消費されることで、従業員の生産性は大幅に低下する。このような影響を最小限に抑えるためには、どのような製品を選べばよいのか。3製品の比較から、選定の条件を明らかにする。
2018/09/25
2017年次の脅威レポートによると、「仮想通貨マイニング攻撃」が爆発的に増加した一方でランサムウェアは縮小。しかし、マルウェアの亜種の数は増加傾向にあるという。そうした状況の中、企業が今後とるべきセキュリティ対策を考察する。
2018/09/21