自社ブランドの「なりすまし」が数クリックで判明、セキュアなSNS活用の秘訣
TwitterやInstagramといったソーシャルメディア活用で、アカウントの乗っ取りなどの被害に遭うケースが増えている。そこで、自社ブランドになりすましたアカウントを“数回のクリック”で表示するなど、対策を強化する方法を紹介する。
2022/05/06
TwitterやInstagramといったソーシャルメディア活用で、アカウントの乗っ取りなどの被害に遭うケースが増えている。そこで、自社ブランドになりすましたアカウントを“数回のクリック”で表示するなど、対策を強化する方法を紹介する。
2022/05/06
テレワークの浸透に伴い、チャットやWeb会議でコミュニケーションを行う機会が格段に増えた。一方で扱い方によってはデータが流出し、セキュリティとコンプライアンスのリスクにつながる。これを防ぐには、どのような方法が有効だろうか。
2022/03/07
SNS、コミュニケーションツール経由での情報漏えいやハラスメントのリスクが高まる昨今。この問題を解決すべく登場したのが、SNSやツール内のメッセージをキャプチャーするコンプライアンスプラットフォームだ。その実力に迫る。
2022/02/28
コミュニケーションツールやソーシャルメディアの活用が広がる中、データ損失や内部不正のリスクが高まっている。ソーシャルコミュニケーションに潜む5つのリスクを改めて整理するとともに、安全性を高める4つのステップを紹介する。
2022/02/07
サイバー攻撃の脅威は、悪意を持った内部関係者や従業員の不注意など、内部からもたらされることもある。こうした「内部脅威」に対し、米国連邦政府は「人」に注目してリスクを分析し、セキュリティを構築しているという。
2022/01/28
従業員がさまざまな場所からデータにアクセスするようになり、多くの組織でサイバーリスクが増大している。セキュリティ担当者は、外部からの脅威への対策だけでなく、内部脅威への対応も求められている。10件の事例を基に対策を探る。
2022/01/28
従業員や関係者による情報漏えい問題が深刻化する昨今。内部脅威対策に焦点を当てたソリューションを導入する企業が増えてきた。製造、製薬・化学、金融、リテール業界を取り上げ、ソリューションに求められる要件や導入効果を解説する。
2022/01/21
外部からの攻撃に焦点を当てがちなセキュリティ対策だが、昨今は、内部不正から企業を守る取り組みも必須となっている。多くの企業が実施しているログ取得の一歩先を行く、実効性の高い内部不正対策について考えていく。
2022/01/21
なりすましメール詐欺をはじめ、電子メールを入り口としたサイバー攻撃の脅威が高まる中、その対策として送信ドメイン認証技術の1つ、「DMARC」の導入が進んでいる。その仕組みや特徴について、基礎から分かりやすく解説する。
2021/09/08
近年、増加傾向が顕著になっているのが、組織の内部関係者が招くセキュリティ侵害、いわゆる内部脅威だ。働き方の多様化、内部関係者の範囲の拡大といった変化が、このリスクを増大させている。的確な対処のポイントを学んでおこう。
2021/01/25