製品資料
日本プルーフポイント株式会社
自社ブランドの「なりすまし」が数クリックで判明、セキュアなSNS活用の秘訣
TwitterやInstagramといったソーシャルメディア活用で、アカウントの乗っ取りなどの被害に遭うケースが増えている。そこで、自社ブランドになりすましたアカウントを“数回のクリック”で表示するなど、対策を強化する方法を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.55MB
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要約
ソーシャルメディア上での自社ブランドのプレゼンスが高まるにつれ、アカウントの乗っ取りや偽アカウントの作成といったリスクにさらされる確率も高まっている。偽のソーシャルアカウントは誤解を与える情報の拡散や、フィッシング詐欺などを行うため、ブランドイメージを失墜させかねない。
こうした状況を回避し、ブランド価値を守る手段として注目されるのが、ソーシャルメディア向けのセキュリティソリューションだ。わずか数回のクリックで、TwitterやFacebook、Instagramといったソーシャルメディアごとに自社ブランドになりすましたアカウントを表示する他、投稿やコメントを自動的にスキャンし、ハイリスクなコンテンツがないかを調査することもできる。
また、乗っ取りの兆候であるプロファイルや公開種別の変更を常時監視することで、リアルタイムにアカウントを保護してくれる。本資料ではこの他にも、同ソリューションの多彩な機能について詳しく紹介する。主なユースケースも併せて掲載しているので、対策の強化に生かしてほしい。