あらためて知りたい「次世代エンドポイントセキュリティ」
IT部門は、セキュリティツールの選択を絶えず見直す必要がある。エンドポイントセキュリティを向上させる優れた選択肢になり得る「EDR」製品について紹介しよう。
2021/12/14
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
IT部門は、セキュリティツールの選択を絶えず見直す必要がある。エンドポイントセキュリティを向上させる優れた選択肢になり得る「EDR」製品について紹介しよう。
2021/12/14
グローバル企業のAGCは、2万2000台のPCを管理するソフトのサポート切れに伴い、新たなソリューションの導入が必要となった。そこで、Windows 10のアップデートやアプリのセキュリティパッチ適用を見据えて導入した管理ソフトの実力は?
2021/12/13
一定の規模を持つ製造業の企業は、特有のセキュリティ課題を抱えている。拠点が分散し、従業員の雇用形態も多様でネットワークの一元管理が難しいところに加え、データ活用の促進とテレワーク導入によって、その課題は一層複雑化している。
2021/12/08
サイバー攻撃の高度化に伴い水際対策だけでは不十分となった今、侵入を前提としたセキュリティ対策が求められている。そのアプローチとして注目されるのが「NDR」だが、EDRと何が違うのか。具体的な攻撃例を交えながら解説する。
2021/12/08
エンドポイントセキュリティ環境構築の必要性に迫られているものの、運用するリソースが不足しているという組織は多い。これらの課題をどのように解決すべきか、ユースケースやリソース不足の助けとなる支援内容を見てみよう。
2021/12/06
社外の利用が拡大するエンドポイントは、ランサムウェア攻撃の入り口となりかねない。そのためにNGAVやEDRといったセキュリティ製品を導入する企業が少なくないが、その前に行いたい対策がある。それがIT環境の“健康診断”だ。
2021/12/06
テレワークの普及によりエンドポイント防御の重要性は高まる一方だが、その指針となるサイバーセキュリティフレームワーク(NIST CSF)の活用は一筋縄ではいかない。識別から防御、検知に至るまでの5つの要件を、どう実装すればよいのか。
2021/12/06
2020年、2021年と猛威を振るうパンデミック対応で、ITチーム、とりわけセキュリティチームの業務は大きく変化したといわれる。そこで、具体的な現状と課題、そして将来の展望について30カ国・5400人のIT管理者を調査した。
2021/12/03
セキュリティインシデントへの対応は、担当者やチームに多大な負荷を強いる。冷静かつ適切に対応できないと被害をより深刻化させる危険性もあるため、インシデント対応の専門家の意見を参考に、準備を進めたいところだ。
2021/12/03
脅威の高度化や多様化に伴い、侵入を100%防ぐことが困難になる中、侵入後の対策を強化するEDRが注目されている。だが、選定において何を重視すべきか分からない企業は多いという。特に見るべき3つのポイントを基に、最適な製品を探る。
2021/11/24