多言語・多通貨に対応、グローバル企業のための低コストクラウド型会計システム
グローバル展開する企業にとってERPソフトは重要なツールだ。海外拠点の不正防止、企業ガバナンスの徹底と内部統制の強化など、目的や効果は多岐に及ぶ。ここでは、多言語・多通貨に対応した低コストのクラウド型ERPソフトを紹介する。
2018/06/14
グローバル展開する企業にとってERPソフトは重要なツールだ。海外拠点の不正防止、企業ガバナンスの徹底と内部統制の強化など、目的や効果は多岐に及ぶ。ここでは、多言語・多通貨に対応した低コストのクラウド型ERPソフトを紹介する。
2018/06/14
グローバル企業にとって、海外の中小拠点に導入するERP(基幹業務システム)はコストや保守管理の面で大きな負担となっている。そこで注目したいのが、多言語・多通貨に対応するだけでなく、低コストで管理負荷も小さいクラウド型ERPだ。
2018/06/14
ERP導入の成否は企業に重大な影響を及ぼす。その上、クラウドかオンプレミスかの選択もある。現在入手できる主要な海外ERPシステムの概要と、コストメリットだけでは比較できないSaaS型ERPの将来性について考察する。
2018/06/14
データセンターを選定する際、見落としがちなのが供給電力と床耐荷重だ。現状では多くのデータセンターが、サーバの進化や将来的な拡張に耐えられない恐れがある。解決策はあるのだろうか。
2018/06/13
コンピューティングのトレンドは、AIやビッグデータ解析を支えるディープラーニングに移行しつつある。これによりハイレベルな処理性能、高集積が要求されるサーバを収容するデータセンターにも、次世代に向けた進化が求められている。
2018/06/13
データ量の急増に伴って、データ管理の複雑さは増す一方だ。このため従来の手法では、24時間常時稼働の環境を低コストで効率よく管理したいというニーズには応えられない。その実現には、データ管理にどう取り組めばよいのだろう。
2018/06/13
2017年に猛威を振るったランサムウェアは急速に減少し、2018年のサイバー攻撃のトレンドは一気に様変わりした。仮想通貨を直接・間接に狙う攻撃、フィッシング詐欺、ホームルーターを狙う攻撃など国内外のセキュリティ最新動向を解説する。
2018/06/08
セキュリティ対策は限られた人員・予算で行わなければならない。関西大学は先進的なセキュリティ施策を展開してきたが、不正な通信のログ調査に時間がかかるなど迅速な対応には課題があった。そこで同大学が目指したのが自動化だ。
2018/06/08
近年、ICTを活用した働き方改革を目指す企業が増えているが、その理想的な環境とはどのようなものだろうか。モデルケースとして、テレワークを活用して多様なワークスタイルを実現している富士通の取り組みを紹介する。
2018/06/05
市民データの安全と法令順守がより強力に求められている中、企業の管理者IDや特権ユーザーのアクセス制御が今まで以上に重要となっている。コンプライアンスの観点から、これらの一元的管理を実現するソリューションを紹介する。
2018/06/04
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