社内外の情報共有を変えるクラウドサービス
社外取引先との情報共有や文書のやりとりでのセキュリティ対策、また、社内業務で発生する文書の管理に課題を持つ企業は多い。そこで有効なのが、社内外を問わずどちらも管理できるクラウド型文書管理/ワークフローサービスだ。
2018/08/28
- カテゴリ:
- 情報系システム
- コンテンツ/ドキュメント管理
社外取引先との情報共有や文書のやりとりでのセキュリティ対策、また、社内業務で発生する文書の管理に課題を持つ企業は多い。そこで有効なのが、社内外を問わずどちらも管理できるクラウド型文書管理/ワークフローサービスだ。
2018/08/28
クリティカルな金融システムをクラウド移行する企業が増えている。金融・サービス企業大手の東京センチュリーも、その一社だ。Oracle Databaseをオンプレミス環境と同様に利用でき、スピーディーに拡張できる新クラウド基盤の効果を探る。
2018/07/24
クラウドファーストを方針にICT環境の刷新に取り組むカネカだが、利用しているOracle Databaseのクラウド移行には技術や運用に伴う課題が浮上していた。解決策となったのは、クラウド上でOracle Databaseの全機能を提供するPaaSだった。
2018/07/24
システム負荷テストサービスの効率化のため基盤をクラウド移行したフルエナジー。しかし、パフォーマンスの低さが課題となり、クラウド基盤を刷新することに。性能向上によるTCO削減やスピードアップを実現した、新たなクラウド基盤とは?
2018/07/24
組織のシステム基盤のクラウド移行が進む中、立ち遅れているのがデータベースだ。そこで今、専門知識なしで容易に移行できるデータベース特化型のクラウドが注目されている。その仕組みやメリットを、活用例とともに紹介する。
2018/07/24
クリティカルな基幹システムもクラウドへ移行する時代になった。確実な移行はもちろん、進化するデジタルテクノロジーへの対応やセキュリティの強化、運用効率の向上などを実現したいなら、クラウド基盤を吟味する必要がある。
2018/07/24
金融・サービス企業大手の東京センチュリーは、ファイナンス業務システムの基盤刷新とともに、同システムのデータベースであるOracle Databaseのバージョンアップに同時に取り組んだ。同社が5年間のTCOを12%も削減できた理由とは。
2018/07/24
カネカは社内システムをクラウドに集約することで、IT部門の運用負荷やコストを削減し、環境の変化に柔軟に対応できる体制を整備しようとした。そこで課題となったのが、Oracle Databaseの移行の難しさだ。同社はどう課題を解決したのか。
2018/07/24
近年、ICTを活用した働き方改革を目指す企業が増えているが、その理想的な環境とはどのようなものだろうか。モデルケースとして、テレワークを活用して多様なワークスタイルを実現している富士通の取り組みを紹介する。
2018/06/05
ワークスタイル変革やセキュリティ強化、PC運用管理の簡素化などを目的に、仮想デスクトップサービスの導入を検討する企業が増えている。そのサービス選びで見過ごされがちな“操作性”について、実際の画面を基に利用イメージを紹介する。
2018/06/05