DXで相乗効果を発揮、「ビジネスドリブンなSD-WAN」を選ぶための6つの考慮事項
DXの実現に向けてアプリケーションやインフラのクラウド移行を進める企業は多いが、レガシーなネットワークのままでは、その投資効果を最大化することはできない。WANのトランスフォーメーション戦略を成功に導く方法を探っていく。
2021/12/17
- カテゴリ:
- ネットワーク
- SDN/ネットワーク仮想化/SD-WAN
DXの実現に向けてアプリケーションやインフラのクラウド移行を進める企業は多いが、レガシーなネットワークのままでは、その投資効果を最大化することはできない。WANのトランスフォーメーション戦略を成功に導く方法を探っていく。
2021/12/17
アフターコロナに向け競争力を維持するには、全てのトラフィックを信用しない「ゼロトラスト」に基づくアプローチが求められる。分散するエッジ、リモートワーカー、顧客を包括的に保護するため、そのメリットや実践方法を理解しておこう。
2021/11/29
コロナ禍収束後は、オフィス出社と在宅ワークが混在する「ハイブリッドワークプレース」の整備が進むと考えられる。その行程には3段階あり、いずれにおいても課題となるのがネットワークの接続性、管理、セキュリティだ。
2021/11/29
パンデミック終息後を見据え、今後のビジネスではリモートワークとオフィスワークを併用したハイブリッドな勤務形態が増加していくとみられている。こうした中で求められる、エッジからクラウドまで対応可能な新たなITインフラとは?
2021/10/07
多くの企業がDXの推進に取り組んでいるが、これを成功させるためには、ロードマップの策定や、「エッジ」のインテリジェント化が必要となる。5社の成功事例を交えながら、エッジを活用してビジネスを変革する方法を探っていく。
2021/09/09
VDIで使用されてきた旧OSのWindows 10への移行と、VDI基盤の更改時期が同時に迫っていた三井住友DSアセットマネジメント。同社が再構築をするに当たり、DaaSやHCIも含めたインフラの検討を行った結果、選んだ方法とは?
2021/04/19
クラウドとオンプレミスを適材適所で使い分けることで、社内業務システムの最適化を目指していた寺岡精工。そこで、新たなオンプレミス仮想化基盤に求めたのが、大量のサーバをシンプルに集約し、ハイブリッド環境を実現することだった。
2021/03/18
インフラ環境改善に取り組むJ:COMでは、社内業務システムを統合した全社仮想化基盤の再構築に着手。同社は性能・信頼性・拡張性の向上と同時に、将来のハイブリッドITインフラ化も見据えた先進的な環境を実現したという。
2021/03/16
BCPなどの観点からテレワークの重要性は従来も認識されていたが、想定を超えた今回のパンデミックには、準備していた基盤では対応しきれないケースも多かった。そこでニューノーマルの到来を視野に、基盤選定の3つの要点を改めて探る。
2020/12/07
クラウド移行の簡素化をはじめメリットの多いVMware Cloud on AWSだが、導入に当たり、ネットワークデザインの選択に悩むケースは多い。そこで最適な接続方式やネットワークサービスを選ぶためのポイントを紹介する。
2020/09/08