ERPで海外子会社の業務を見える化――事例に学ぶグローバルな連結経営
法制度などが異なる海外子会社とのシステム連携には常に困難が伴う。ERPの刷新により本社と海外子会社の効率的な連結経営を実現した事例から、業務や財務数字を見える化し、グループ全体での経営やプロジェクト状況を把握する方法を探る。
2019/03/25
法制度などが異なる海外子会社とのシステム連携には常に困難が伴う。ERPの刷新により本社と海外子会社の効率的な連結経営を実現した事例から、業務や財務数字を見える化し、グループ全体での経営やプロジェクト状況を把握する方法を探る。
2019/03/25
経営管理と業務プロセス改善を成し遂げるには、ビジネスの状況を可視化し、統合的に把握することが重要だ。そこで、ERPを短期間で導入し、本格的グローバル展開を成し遂げた企業の事例を基に、これらの課題を解決する方法を紹介する。
2019/03/25
企業規模にかかわらずクラウドERPを選択する企業が増えている。だが、そのメリットを最大限に享受するには、コストや機能、データ管理などの特徴を把握した上で、最適な製品を選ぶ必要がある。導入企業の声からそのポイントを探った。
2019/03/25
RDBMSに対して、データ構造の柔軟性へのニーズが高まる一方で、構造の異なるSQLによるデータ操作を好まない開発者も依然として多い。定番RDBMSである「MySQL」の最新バージョンでは、この難しい課題をどのように解消するのだろうか。
2019/02/28
クラウドサービス市場では各ベンダーが自社の強みを生かし、勝負をかけている。中でもこれまでと違うアプローチでサービスを拡充し存在感を増しているのが“第三の勢力”だ。
2019/02/18
IaaS(Infrastructure as a Service)ベンダー選びは難しい。復旧性、ハイブリッドクラウドのサポート、データサービスなど、機能を慎重に評価する必要がある。大手含む12のIaaSベンダーの主な特徴をまとめた。
2019/02/18
多様な領域で自動化が進む中、次に大きなインパクトを与えると目されるのが自律型データベースだ。DWHやOLTPに対応し、運用負荷を削減するとともに、自律的に伸縮性を発揮して性能・コストをチューニングし、最適化するという。
2019/02/08
クラウドは多数の利点を持つが、大容量データのリアルタイム処理は数少ない弱点の1つだ。レイテンシの大きさがネックとなってしまう。しかし、国内の防災対策を担う情報基盤ではパブリッククラウドを採用しているという。なぜなのか。
2019/02/08
データウェアハウスは従来、オンプレミスもクラウドも一長一短の課題があった。そこで両者の課題を解決したのが、高度な自動化機能を備えたデータベースクラウドだ。実際に導入した大手SIerの比較検証から、その優位性を明らかにする。
2019/02/08
有用なデータを収集できても活用できなければ価値は半減してしまう。水道事業向けクラウドサービスを提供するメタウォーターも、クラウド型アナリティクスツールの導入を機に、データに基づく迅速かつ的確な障害対応が可能になったという。
2019/02/08