バックアップ/リカバリにもクラウドを──ビジネス回復力強化の道筋
システムやデータのバックアップ/リカバリを自社開発ソリューションに依存している企業は少なくない。クラウド化することで得られるメリット、「ビジネス回復力」に直結するシステムこそクラウド化すべき理由を示す。
2013/05/13
システムやデータのバックアップ/リカバリを自社開発ソリューションに依存している企業は少なくない。クラウド化することで得られるメリット、「ビジネス回復力」に直結するシステムこそクラウド化すべき理由を示す。
2013/05/13
万一のことを考えれば、コールドサイトやウォームサイト、ホットサイトを用意すべきだが、使わずに済むお金はできれば使いたくない。そんなニーズを実現する方法を紹介する。
2013/05/13
サーバ500台、端末3万8000台。企業活動の根幹を支える顧客情報管理システム。プログラムのJava化を契機に「CA Introscope」でリアルタイム性能監視を実現した。
2013/05/13
社員のタブレット端末活用を促進するために、専用アプリの開発ではなく仮想デスクトップ環境構築を選択した大鵬薬品工業。そのためのクラウド基盤に求めたのは、情報漏えいリスクの低減と社内システム利用時のレスポンスだった。製品選択の経緯と効果を担当者に聞いた。
2013/05/10
企業の大小を問わず必要な情報漏えい対策。もしも自社の機密情報が洩れたら? 防止策を取っていたか? どの程度の情報が漏えいしたのか? 日々報道される情報漏えい事件は対岸の火事ではありません。システム部門を持たない中堅・中小企業こそ対策が求められるのです。
2013/05/10
セキュリティの強化および可視化を実現しながら40%の運用コストダウンに成功したユーザーから学ぶべきこととは?
2013/05/09
従業員数100名規模以上のIT担当者を対象に、仮想化への対応や環境についてアンケートを実施。仮想化環境の構築状況、データ保護における課題、セキュリティリスクへの対策──仮想化を取り巻く実態とは?
2013/05/09
本連載ではそれぞれの技術や機能を1つずつピックアップして解説、バックアップ製品/ソリューションの導入検討に役立つ情報を提供する。
2013/05/08
2015年にも日本企業への適用が検討されているIFRS。先行企業はどのような体制、方法、考え方でIFRSを適用しようとしているのか。伊藤忠商事やサントリー、NECなどの事例をまとめた。
2013/05/08
企業ユースで先行するAppleのiPadをめぐり、Windows、Android搭載タブレットの各陣営が攻勢を仕掛けようとしている。しかし、「全社規模でのiPad本格導入には時間がかかる」とする向きも少なくない。
2013/05/08