従来のメール対策は力不足、Microsoft 365の防御を高める新たな対策とは?
Microsoft 365は、メールの脅威に対して優れた保護機能を提供するが、すり抜けてしまうフィッシング攻撃もある。そこで包括的なフィッシング攻撃対策として採用したいのが「統合クラウドメールセキュリティ」だ。
2024/01/17
Microsoft 365は、メールの脅威に対して優れた保護機能を提供するが、すり抜けてしまうフィッシング攻撃もある。そこで包括的なフィッシング攻撃対策として採用したいのが「統合クラウドメールセキュリティ」だ。
2024/01/17
DDoS攻撃が劇的な進化を遂げた今、オンプレミス型のハードウェアアプライアンスを使った従来の対策は限界を迎えつつある。そこで検討したいのがクラウド型のDDoS攻撃対策ソリューションだが、その選定に当たって考慮すべき点とは何か。
2024/01/17
個人情報など重要データの取り扱いに対する規制が強化される中、ファイル共有手段のセキュリティ強化が課題となっている。ソリューション導入のコストやルール変更の労力をかけることなく、セキュアな環境を構築する方法を探る。
2024/01/16
データ消失への備えとして重要なバックアップだが、構築においては費用対効果が課題となる。クラウドを利用できないケースにも対応可能で、かつコストに配慮した効果的なバックアップシステムについて紹介する。
2024/01/16
クラウドサービスには、オンプレミスシステムにはないリスクが幾つかある。クラウドサービス利用時の情報漏えいや不正アクセスの被害を防ぐには、どのようなセキュリティ対策が必要なのか。
2024/01/16
悪意のあるコード混入の予防や脆弱性の検出・対応は、ソフトウェア開発プロセスにおいて不可欠だが、現代の大規模なソフトウェアサプライチェーンを保護するのは容易ではない。特に重要なのが、DevOps/セキュリティチームの連携だ。
2024/01/15
アプリ間連携など、さまざまなシーンで利用が拡大しているAPIだが、同時に攻撃の標的とされる場面も増えている。こうした状況において、APIそのもののセキュリティをいかに確保するかは、組織が取り組むべき喫緊の課題だ。
2024/01/15
脆弱性を狙う攻撃からWebアプリケーションを保護する役割を担うWAF(Web Application Firewall)だが、導入時は課題に直面する企業も多い。そこで、WAFの導入を失敗に終わらせないための、製品選定のポイントを解説する。
2024/01/15
Webアプリケーション保護の定番製品といえばWAFだが、進化し続けるサイバー攻撃への備えとしては、もはや不十分となりつつある。そこで今注目されているのが、WAFに新たな3つの要素を加えた概念である「WAAP」だ。
2024/01/15
米CISAは、悪用された実績のある脆弱性をカタログとしてまとめ、更新を続けている。その更新内容が示すのは、発見から10年以上経過している脆弱性が、いまだに悪用されていることだ。背景には何があるのか。
2024/01/12