近畿圏を中心に、全国に53の教室拠点を展開する学習塾である浜学園。同塾ならではの教育方針を徹底し、他の学習塾との差別化を図ることで規模を拡大してきたが、その背景には、ICTの積極的な活用によって、全国の教室拠点にムラのない高品位な授業を提供してきたことがあった。
ICT活用の中心となっていたのが、本部でセットアップした上で各拠点に配布するPCだったが、このようなICT運用では、故障時や人事異動などの際に、迅速に対応することが困難であった。また、各拠点のPCに保存されたデータの保全や情報セキュリティ対策、ノウハウの漏えい防止対策にも課題を抱えていた。
同塾では、これらの課題を解決するために、PCのシンクライアント化とそのためのシステム構築に取り組んだ。これにより、新しい職員が入社しても、システムにログインするためのIDを発行するだけですぐに業務に取り掛かれるようになったという。本資料では、同塾が現在のシステムを選定した理由や、導入によって得られた効果などを紹介する。