USBメモリからの情報漏えい/ウイルス感染を防止するソフトウェア
USBメモリの利用は、大量にデータを持ち出すことができ、利便性が高い一方、持ち出し時の紛失・盗難やウイルス感染などさまざまなリスクがある。リスク回避のため、コスト、手間かけずに対策する方法とは?
2010/02/01
USBメモリの利用は、大量にデータを持ち出すことができ、利便性が高い一方、持ち出し時の紛失・盗難やウイルス感染などさまざまなリスクがある。リスク回避のため、コスト、手間かけずに対策する方法とは?
2010/02/01
事故前提社会の危機管理:インシデント発生を前提にし、ビジネス・リスクをコントロールする情報漏えい対策を紹介
2010/01/19
情報漏えいの危険性は、社内と社外いずれにも存在する。UTMなどのセキュリティ機器を活用して、エンドポイントからサーバまでを防御し、さらに内部ユーザーの犯行を抑止する仕組みを作る方法を解説する。
2010/01/19
メール誤送信対策だけでは、ファイル転送等の無料WEBサービスやUSBメモリ等による漏えいを防げない。メールを含むインターネット経由のデータ授受ツール導入と記録媒体抑制による「総合対策」を行うことが必要だ。
2010/01/05
ISO27001の取得は取引先の信頼を得るために有効な策だ。しかし、そのメール運用の現場に負担がかかることも多い。丸新システムズが実施した、運用ルールを順守しながら現場の負荷を軽減させた事例を紹介する。
2009/12/09
「とじこめず、逃がさない。」データ中心のプロテクション
2009/12/07
業務と密接する電子メールの誤送信防止は、情報漏えいや信用失墜を防ぐために必須の課題だ。PマークやISMSの取得に向けて全社規模でセキュリティ対策に取り組むジービーアールの誤送信対策事例を紹介する。
2009/11/30
あらゆる場所に情報が存在する今日、企業における機密情報の保護は今までになく難しくなっている。
2009/11/11
安全なリモートアクセスを実現する商用SSH製品である。通信データ/処理の保護に加え、リモートアクセスを許すサーバの保護強化に重点を置いている。Windows環境で使えるのが有難い。
2009/11/06
情報セキュリティ対策ソフトウェアの導入・運用にあたっては、カタログからは見えにくい注意点やノウハウがある。複数の大手企業の導入事例から共通点を抽出し、導入・運用の勘所をまとめた。
2009/10/30