情報漏えい対策の鍵、クラウドセキュリティ&標的型攻撃対策に必須の機能とは?
昨今の情報漏えい対策の2大課題は、巧妙化するマルウェアによる標的型攻撃への備えと、利用が増えているクラウドへの適切なアクセス管理だ。それらを解決するためのセキュリティ製品に求められる機能とは?
2018/08/15
昨今の情報漏えい対策の2大課題は、巧妙化するマルウェアによる標的型攻撃への備えと、利用が増えているクラウドへの適切なアクセス管理だ。それらを解決するためのセキュリティ製品に求められる機能とは?
2018/08/15
電子署名を導入する企業が増える中、単独の利用にとどまらず業務アプリケーションとの連携でさらなる業務効率の向上を図るケースも多い。SFAとの連携で営業活動の効率化に大きな成果を上げている企業の事例から、その秘訣を探った。
2018/08/14
多くの企業が、侵入検知システムの膨大なアラートへの対応に悩んでいる。不要なアラートを発生させず重大なインシデントだけを判定するには、イベントの発生源を特定する“コンテキストベース”の対策が不可欠だ。
2018/08/13
宝の山とされる企業内データだが、実際に現場で活用するとなるといくつものハードルを越える必要がある。データベース知識やアクセス可能な情報の制御といった課題をクリアし、現場のデータ活用をシンプルに実現する方法を紹介する。
2018/08/13
Webの脆弱性を突いたサイバー攻撃が増加する中、自社サイトの本格的なセキュリティチェックにまで手が回らない企業も少なくない。必要なのはあらゆる角度から防御策を講じること。セキュリティ診断はその第一歩となる。
2018/08/10
標的型メール攻撃による被害が相次ぐ中、対応能力を高めるための訓練の重要性が増している。それでは、従業員が不審メールへの耐性を高め、実効性のある対応能力を身に付けるためには、どのような訓練が必要となるのだろうか。
2018/08/10
サイバー攻撃のノウハウが汎用化したことで、スキルの低い攻撃者も企業の大きな脅威となっている。初心者でさえPCI DSSに準拠した企業の侵害に成功した事例もある。急務の課題である「侵害の検知・対応」をどのように実装すればよいのか。
2018/08/09
クラウドのセキュリティは通常「責任共有モデル」という形で提供され、クラウド事業者が責任を負う部分と、ユーザー企業自身でデータ保護しなければいけない部分とに分かれている。高度な脅威に対応するには別途対策が必要だ。
2018/08/09
クラウドの利便性や俊敏性を生かしつつ、最新の高度な脅威にも対抗できるクラウドセキュリティ環境を構築するのは、一筋縄ではいかない作業だ。クラウドセキュリティを担保するための5大原則と、Azureでの実装方法を解説する。
2018/08/08
特集は、拡大するコンテナエコシステムの最新動向。Dockerのさらに先に何があるのか? 他に、トイザらス破綻の考察後編、量子コンピュータの出現で生じる危機、「VMwareフリー」事例などの記事をお届けする。
2018/08/08