コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.55MB
|
要約
昨今の情報漏えい対策には、大きく2つの課題がある。1つは、巧妙化するマルウェアによる標的型攻撃への備えだ。それには脅威を検出することに加え、DNSプロトコルを悪用したC&Cサーバへの接続を遮断するなど、侵入後の対策も必須となる。
もう1つが、企業内で利用するさまざまなクラウドからの情報漏えいを防ぐことだ。外部からの攻撃はもちろん、最近では特権IDの管理や不正アクセスの検知など、内部の脅威の抑止も重要視されている。また、管理者が把握していないクラウドサービス利用によって生じるシャドーITを可視化・管理することも欠かせない。
本コンテンツでは、そうした2つの課題を解決する「標的型攻撃対策製品」と「CASB(Cloud Access Security Broker)」をピックアップし、それぞれの機能を分かりやすく紹介したシンプルな資料だ。情報漏えいリスクを確実に排除するには、一方だけでなくいずれの対策も重要となる。本資料を参考にぜひ導入を検討してみてほしい。