マルウェア感染を“なかったこと”に――エンドポイント防御の新機軸とは?
リモートワーク環境を保護するための対策が負担となり、業務に悪影響を与えるケースが増えている。セキュリティに関わる運用負担を軽減しつつ、より効率的な防御を実現するに当たり、CPUの仮想化機能を活用した新たな防御法を紹介したい。
2021/08/16
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
リモートワーク環境を保護するための対策が負担となり、業務に悪影響を与えるケースが増えている。セキュリティに関わる運用負担を軽減しつつ、より効率的な防御を実現するに当たり、CPUの仮想化機能を活用した新たな防御法を紹介したい。
2021/08/16
IBM i(AS/400)ユーザーにとって、プログラムの追加・修正・開発をいかに迅速に低コストで実施するかは大きな課題だ。前提として現行アプリケーション資産を可視化することが不可欠だが、ブラックボックス化していて、つまずいてしまうケースが少なくない。
2015/10/22
IBM i(AS/400)ユーザーにとって、いま最も重要な課題として挙げられるのが「昨今のIT環境との連携」ではないだろうか。Windows、iPad、Androidタブレットなど、複数種類のクライアントデバイス上で、IBM i(AS/400)に蓄積されている情報の活用と業務効率化を推進してみよう。
2015/10/22
1988年に発売開始されたIBM i(AS/400)、現在も利用しているユーザーはまだまだ多い。オフコンとして業務の要となっているシステム資産を、将来にわたって使えるものに生まれ変わらせる「モダナイゼーション」は、他の手法と何が違うのか。
2015/10/22
「月曜の朝はいつもメールの確認に数十分かかってしまう。」その原因がストレージであることを特定し、比較検証、負荷テストを実施。採用すべき機種を絞り込んだ。ミッドレンジクラスで初めて自動階層化とストレージ仮想化を実装したStorwize V7000が、4000人のイライラを解消した。
2011/11/24