利用方法を変えずにファイルサーバを可視化、ソニー損保が選んだ管理ツールとは
増え続けるデータの抑制やファイルサーバの効率的な管理・運用は、企業のシステム部門が抱える課題の1つだ。ソニー損害保険も毎月10GBペースで増えるデータに悩まされていた。そこで同社が導入したのが使用状況を可視化する管理ツールだ。
2017/10/11
- カテゴリ:
- 情報系システム
- コンテンツ/ドキュメント管理
増え続けるデータの抑制やファイルサーバの効率的な管理・運用は、企業のシステム部門が抱える課題の1つだ。ソニー損害保険も毎月10GBペースで増えるデータに悩まされていた。そこで同社が導入したのが使用状況を可視化する管理ツールだ。
2017/10/11
AIを活用したビジネスが現実的となり、そのアプローチ方法が問われる時代になった。そこで注目したいのがAIベンダーとの協業だ。自社製品・サービスへの組み込みを支援するパートナー制度を提供するベンダーも現れている。
2017/10/10
さまざまな企業でAIの取り組みが始まっているが、実際に成果を出している企業は多くない。AIを活用することにより、業務の効率化、コスト削減、顧客満足度の向上、などの成果を挙げている事例を紹介し、その成功のポイントを探る。
2017/10/10
AI技術の中でも目覚ましい進化を遂げている「ディープラーニング」。これまでは、大規模なシステムや専門家の判断が必要だったが、AIに詳しくない情報部門や業務部門でも扱えるまでに実用化が進んできた。
2017/10/10
サーバやストレージ、ネットワークのリソースを月額や時間課金で利用できるIaaSやPaaSといったクラウド基盤を利用して、自社のIT基盤そのものをクラウド化する企業が増えてきた。さまざまなサービスがある中、何を基準にサービス選定すべきか?
2017/10/10
IaaS(クラウド基盤サービス)やデータセンターの活用で、具体的にどのような効果が得られるか。タカラトミー、セイコーエプソン、住友生命、やずや、京都大学情報学研究所、東海大学など、さまざまな業種における15種類のIaaS活用事例を紹介する。
2017/10/10
あらゆるアプリケーション、デバイスが侵入経路となり得る現在のサイバー攻撃。マルウェアの進化は続き、検出を回避する方法を学ぶものもある。最新マルウェアの機能を種類別で解説するとともに、防御の具体策を示す。
2017/10/10
クラウドアプリケーションを導入するなら、必ずセキュリティの担保を考慮しなければならない。アクセス管理、パフォーマンス、データ保護、許可・未許可アプリの把握など、全方位からクラウドセキュリティを解説する。
2017/10/10
シャドーITは企業にとって大きな脅威になり得る。社内全体で誰がどのようなクラウドアプリを利用しているかを可視化し、適切な利用を管理することは、機密データの保護に加えてコンプライアンス面でも重要だ。
2017/10/10
社内で使われているクラウドアプリやサービスは、便利な一方でセキュリティやコンプライアンスの面で大きなリスクになることもある。クラウドセキュリティ対策をワークフローで整理し、リスクを低減するための検討事項を解説する。
2017/10/10