「CeBIT 2016」はスタートアップ企業に特典多数、世界最大の商談展示会でチャンスをつかむ
2016年3月にドイツ・ハノーバーで開催される「CeBIT 2016」は、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどITビジネスに特化した世界最大のB2B専門展示会である。参加企業の規模が問われることはなく、スタートアップ企業にとっても大きな飛躍のチャンスとなるイベントだ。
2015/10/20
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- ネットワーク
- M2M/IoT/RFID(ICタグ)
2016年3月にドイツ・ハノーバーで開催される「CeBIT 2016」は、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどITビジネスに特化した世界最大のB2B専門展示会である。参加企業の規模が問われることはなく、スタートアップ企業にとっても大きな飛躍のチャンスとなるイベントだ。
2015/10/20
サポート終了したソフトウェアを利用しているIT部門は、サイバーセキュリティ、ハードウェア互換問題および潜在的なコンプライアンスについて、企業を過度なリスクに晒すことになる。パッチを適用できないシステムに対する、効果的な補償管理について知識を深めよう。
2015/10/15
ゼロデイ攻撃など未知の攻撃がセキュリティ対策を難しくする中、攻撃の兆候を早期に捉える「SIEM」の重要性が増しつつある。進化を続けるSIEM の今を把握しよう。
2015/10/14
セキュリティソリューションの価値は、アラートの数で決まる訳ではない。IT部門が日々大量のアラートに悩まされているのなら、“量より質”のアラート管理への変換が必要だ。重要なアラートに優先的に対応するために必要な要件を事例を交えて解説する。
2015/10/13
膨大に発生するセキュリティアラートの中から、優先的に対応すべき重大アラートを瞬時に見極めるのは難しい作業だ。世界規模でセキュリティ担当者に実施した調査結果をまとめた本書の中でも、最も重要な指標となる「アラート対応に要する時間」の内容をぜひ注目してほしい。
2015/10/13
セキュリティ専業ベンダーのMandiantが発行するインシデントレポート「M-Trendsレポート」の統計情報から、サイバー犯罪者とAPT攻撃者が互いの手口を模倣している事実が明らかになった。本書でその手口の詳細を確認し、サイバー攻撃の現状認識をアップデートしてほしい。
2015/10/13
高度なマルウェアによるセキュリティ侵害が最も増加している業種はどこか? 企業は従来型のセキュリティ対策に年間数十億ドルもの予算を投じながら、攻撃者の侵入を容易に許している現状を本書で確認し、今すべき対策を見極めてほしい。
2015/10/13
メールに添付できない大容量データは、無料ファイル転送サービスが便利だ。しかし、セキュリティと送受信管理が確実でないため、企業としては利用が勧められない。正しいメールコミュニケーションの実現はどうすればいいのだろうか。
2015/10/09
メールでのコミュニケーションで大容量データの共有が必要になった場合、ファイル送受信サービスが便利だ。しかし重要なビジネス情報を無料サービスに任せるには、やはりセキュリティの問題がある。
2015/10/09
主要クラウドサービスであるAWS、SoftLayer、Azureのネットワークデータ転送料を比較した。最も安いのはどのクラウドサービスか。
2015/10/08
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