USBウイルス被害急増! 使うならウイルス感染させないセキュリティUSBメモリを!
USBメモリを経由したウイルス感染被害が急増している。防御策として、情報漏えいにもつながるウイルス感染のリスクを回避しながらも利便性を損なうことのない、セキュリティ機能搭載USBメモリの利用が有効だ。
2009/01/29
USBメモリを経由したウイルス感染被害が急増している。防御策として、情報漏えいにもつながるウイルス感染のリスクを回避しながらも利便性を損なうことのない、セキュリティ機能搭載USBメモリの利用が有効だ。
2009/01/29
Webメール、掲示板、ブログ、SNS、ストレージ、IMなどWebの利用シーンは多岐にわたる。こうしたWeb利用による社外への情報漏えいを防止、利用統制を強化したい場合、何から始めればよいのか?
2009/01/21
NTTPCコミュニケーションズが推奨するメールセキュリティ2009
2009/01/05
メールは企業において欠かせないビジネスツールとなった一方、情報漏えいのリスクを抱える大きな脅威でもある。ここでは、生産性を落とさずにメールによる情報流出を防ぐことが可能なソリューションを紹介する。
2009/01/05
機密情報はデータの不正コピーやPC、外部メディアでの持ち出しで流出する恐れがある。機密文書を追跡するタグ付け、デバイス制御といった方法でさまざまな経路からの情報流出をブロックするソリューションを紹介する。
2009/01/05
電子メールのアーカイブとバックアップは混同されがちだが、その目的や仕組みは大きく異なる。そして、メールアーカイブが生きてくるのはどのようなケースだろうか。
2009/01/05
企業の基幹システムから出力された重要データ。それが「一文字も変わらずに送り先に届いている」保証はあるだろうか? 三井住友銀行(SMBC)が振込データの改ざん防止に採用したのは、世界標準の強固な暗号化対策だった。
2008/12/26
情報漏えいの原因に占める「内部」の不正行為の割合は高く、その対策が急務だ。そこで、認証、許可、管理の、いわゆる「3A」に加え、監査(Auditing)という4番目のAがクローズアップされてくる。
2008/12/15
内部統制、情報漏えい対策を目的とした電子メールアーカイブ。導入すると配信や検索に時間がかかるのでは? 膨大なストレージが必要にならないか?――こうした導入前の検討事項を豊富なユーザー事例から考証する。
2008/12/10
仮想化の導入が進んでいるが、コスト削減や業務効率の向上にばかり気を取られていないだろうか? 仮想環境には多くのセキュリティの課題が潜んでいる。
2008/12/01