指紋認証やウイルスの感染検知も可能 自律的なセキュリティUSBメモリの実力
USBメモリ経由の情報漏えいやウイルス感染を100%防ぐには、その利用を禁止する他ない。しかしそれでは業務効率が落ちてしまうし、運用ルールを徹底するのも難しい。
2012/04/25
USBメモリ経由の情報漏えいやウイルス感染を100%防ぐには、その利用を禁止する他ない。しかしそれでは業務効率が落ちてしまうし、運用ルールを徹底するのも難しい。
2012/04/25
スマートフォン向けのマルウェアが増加しつつある。だがこうしたマルウェアは脅威にならないという声も根強い。スマートフォンのセキュリティ対策は本当に必要なのだろうか。必要だとすれば、誰が担うべきなのだろうか。
2012/04/03
2010年に各社からリリースが相次いだ次世代ファイアウォール。本ブックレットでは、Webサイトを取り巻く脅威に対して次世代ファイアウォールが求められる理由や、米TechTargetが行ったファイアウォールの主要ベンダーへの取材内容を紹介する。
2012/04/03
中堅・中小企業では、専任のITシステム担当者がいないと運用管理の負荷がかかる。木製洋家具の製造・販売を手がける日進木工株式会社は、専任のシステム担当者が不在のなか、セキュリティ対策を進めていた。基幹システム刷新に併せて、乗り換えを決めたセキュリティ対策製品とは?
2012/04/02
10年来、シマンテックのPCのセキュリティ対策製品を利用し続ける東京タック株式会社。同社の業務課題、選定理由、導入効果を聞いた。そこには、IT専任担当を置けない企業共通のヒントがあった。
2012/04/02
TechTargetジャパンが2012年2月に実施した、情報漏えい対策(出口対策・暗号化)に関する読者調査。その調査結果をまとめたリポートを紹介する。
2012/03/16
急激なサイバー攻撃の大規模化、複雑化に即応できるネットワークセキュリティ対策とは何か。耐障害性やスケーラビリティを考慮したネットワーク基盤は、その最適解となる。
2012/03/13
サイバー攻撃による被害額の実態は。エンドポイントセキュリティ対策がもたらす効果は。調査結果を基に、これらの疑問を具体的な数字で解き明かす。
2012/03/08
標的型攻撃を受けやすい企業にはどういった特徴があるのか。標的型攻撃対策の勘所は。セキュリティ対策のサポート現場の声から、こうした問いに対する答えが見えてきた。
2012/02/28
サイバー攻撃や機密情報流出への確実な対処に必要なのは、多重防御型の情報セキュリティプラットフォーム構築
2012/02/27