資格取得で終わらない、キャリアパスに応じた登録セキスペ向け特定講習とは
「情報処理安全確保支援士」には、最新の知識・技能の維持を目的に、講習の受講が義務付けられている。実践的であるだけでなく、日常業務から懸け離れたサイバーセキュリティ攻防の最前線を経験できる特定講習がここにある。
2024/02/05
- カテゴリ:
- セキュリティ
- 標的型攻撃/サイバー攻撃
「情報処理安全確保支援士」には、最新の知識・技能の維持を目的に、講習の受講が義務付けられている。実践的であるだけでなく、日常業務から懸け離れたサイバーセキュリティ攻防の最前線を経験できる特定講習がここにある。
2024/02/05
セキュリティ対策は企業規模を問わない重要課題だが、コストや人材不足などから十分な対策ができていないのが実情だ。だが補助金を活用し、最新セキュリティ対策を半額で導入できるとしたらどうだろう? 今回はそんなサービスを紹介する。
2024/01/26
ランサムウェアの感染は自社の被害もさることながら、取引先も巻き込みかねない怖さがある。そうした事態を未然に防ぐため、現在のランサムウェアの情勢を把握し、効果的なセキュリティ対策を施したい。トレンドはどう変化しているのか。
2024/01/23
サイバーセキュリティの現状を見ると、脅威のレベルは引き続き高い状況にある。ランサムウェアをはじめ、さまざまなマルウェアによる攻撃が組織の安全を脅かし、サイバー犯罪はビジネスとして再び活況を呈している。
2023/12/28
2023年サイバーセキュリティ情勢は大きく変化した。サイバー攻撃は、高度化と複雑化を続けており、脅威に対抗するための知識や製品に対するニーズも増加している。では、2024年のサイバー脅威はどうなるのか、専門家のレポートを解説する。
2023/12/22
なりすましメール詐欺をはじめ、電子メールを入り口としたサイバー攻撃の脅威が高まる中、その対策として送信ドメイン認証技術の1つ、「DMARC」の導入が進んでいる。その仕組みや特徴について、基礎から分かりやすく解説する。
2023/12/18
ビジネスメール詐欺(BEC)は業界や企業規模を問わず世界中で実行されており、被害額は2022年には約27億ドルに上り、右肩上がりで増えている。対策の参考として、近年に確認された主要な事例について、その手法や被害額について紹介する。
2023/12/18
ランサムウェア攻撃の被害が深刻化する中、多くの企業でその対策が進められている。しかし、コストやストレージ容量などの問題から、セキュリティソフトが導入できないという企業も多い。そこで本資料では、この問題の解決方法を解説する。
2023/12/06
引き続き猛威を振るっているランサムウェア攻撃対策として、バックアップの実施が有効だと考えられる。ただし注意点もある。ランサムウェアに立ち向かうための、新しいバックアップとは何か。
2023/12/01
イタリアの自動車メーカー、フェラーリがランサムウェア攻撃を受けた。攻撃者による身代金支払いの要求を拒否した同社の対処を専門家はどのように見るのか。
2023/11/27