Microsoft 365 E5構築ガイド:Microsoft Entra IDの利用手順を分かりやすく解説
Microsoft 365では、認証基盤として「Microsoft Entra ID」が提供されている。本構築ガイドは、Microsoft 365 E5を導入・構築する上で基本となる、Microsoft Entra IDを利用開始する際に必要な設定方法について解説していく。
2024/08/26
- カテゴリ:
- システム運用管理
- アイデンティティー管理
Microsoft 365では、認証基盤として「Microsoft Entra ID」が提供されている。本構築ガイドは、Microsoft 365 E5を導入・構築する上で基本となる、Microsoft Entra IDを利用開始する際に必要な設定方法について解説していく。
2024/08/26
マイクロソフトはMicrosoft 365 Enterpriseにおいて、包括的なセキュリティ機能を備えた「Microsoft Security」を提供している。これを構成する10の製品・サービスについて、それぞれの特徴や機能を詳しく解説していく。
2024/08/26
機密情報の漏えいが起こる原因の中でも、社員による不正な持ち出し、メール誤送信やデバイス紛失などの過失には、十分に対策できていない組織が多い。情報漏えいに直結する「内部リスク」を回避・最小化するためにはどうすればよいのか。
2024/08/26
巧妙化/多様化する脅威の全てを防御することが難しくなった今、侵入を前提としたセキュリティ対策が求められている。それを主導するのがSOCだが、スキル不足と工数増大が課題となっており、業務の効率化は急務だ。
2024/08/26
会社のITリソースに、多様な環境からアクセスが可能となり、その管理はより厳格さが求められるようになった。とはいえ、単に厳しくするだけではユーザーが不便となり、逆効果だ。IDの認証・認可とデバイス管理について改めて考えたい。
2024/08/26
クラウドが普及する一方で、人材や予算が不足する企業にとって、ランサムウェアなどの高度な脅威にどう対処するかが課題となっている。そこで注目したいのが、SIEMとXDRの連携を核に、マルチクラウドを包括的に保護するソリューションだ。
2024/08/26
サイバー攻撃の脅威は爆発的なスピードで増大しており、これに対応するには組織全体の可視性を高める包括的な防御が求められる。さらに生成AI技術によるサポートも加えることで、運用者の負担を軽減した迅速な対応が可能になるだろう。
2024/08/26
雇用の流動化とコミュニケーションハブの多様化により、組織内部からの情報漏えいリスクが高まっている。不正防止に当たって求められる「総合的なデータセキュリティ対策」について解説するとともに、それを実現する製品を紹介する。
2024/08/26
「より少ないリソースでより多くのことを成し遂げるセキュリティ」の実現を目的に提供される包括的なセキュリティプラットフォームに、脅威インテリジェンスの機能が追加された。その効果について、動画で分かりやすく解説する。
2024/08/26
AIを最大限に活用するためには、最適化されたデータの準備が前提となる。どのようなデータをどのように準備すればよいのだろうか。本資料では、構造や蓄積の方法について解説する。
2024/08/26