技術文書・技術解説
日本アイ・ビー・エム株式会社
ビジネス環境が様変わりする中、業務に洞察を活かすことが求められている─情報活用に必要な機能を定義する
コンテンツ情報
公開日 |
2010/12/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
889KB
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要約
従来型BIは蓄積した情報を基に過去の分析を行っているにすぎず、そこから引き出せるのは「反省」であり対策も後手に回らざるを得ない。より進化したアナリティクスを活用すれば、いち早くビジネスの軌道を修正するアクションが取れるようになる。
では、そのためにはどのような機能が必要なのか。「柔軟な分析アプローチ」「全社規模のコラボレーション」「ビジネス最適化につながるアクション」といった課題解決の面からあるべきBIの機能を考察するとともに、IBM Cognos 10が備える機能を紹介。これにより、企業は情報の活用方法とともにIBM Cognos 10の先進機能への理解も深めることができる。