コンテンツ情報
公開日 |
2012/05/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
652KB
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要約
アジャイルはかつて、同じ場所で作業する小規模なチームでのみ実行できるものと考えられていたが、最近では製品の品質やチームの効率、納期順守が改善したことで、それぞれの環境でアジャイル原則の導入を検討する大規模チームが増えてきている。また、主流のアジャイル手法が想定する開発チーム(8人程度)の枠を超えるスケールアップには、調整作業におけるコストとリスクの両方が高くなるため、戦略に大幅な追加と調整が求められる。
このホワイトペーパーでは、これらの問題を解決する企業レベルの業務アプリケーション開発を意識したハイブリッド型ソフトウェア・プロセス・フレームワークとして、「Disciplined Agile Delivery(ディシプリンド・アジャイル・デリバリー) 」を紹介する。