コストパフォーマンスに優れた企業向けIT運用管理製品「ManageEngine(マネージエンジン)」シリーズの中より、統合ネットワーク監視ツール「ManageEngine OpManager(オーピー マネージャ)」のご紹介。
最新の技術を採用した豊富なネットワーク監視機能と操作性に優れた本製品を導入することで、マルチベンダで構成される複雑な企業内ネットワークの監視を一元化し、障害の未然検知、運用管理業務の負荷やコストを軽減する。
OpManagerは、障害管理や性能管理など、ネットワーク監視に不可欠な機能を網羅しており、ネットワークのみならず、システム、アプリケーションの監視も可能で、簡単に統合ネットワーク監視を実現することができる。
リリース8.8では、VMware監視機能が強化されており、仮想環境と物理環境の一元管理を実現する。
OpManager はオールインワンのパッケージであり、かつ、インストールや初期設定、操作が容易ですぐに利用開始できる。全世界で 9 千社の導入実績を誇る、仮想化時代における運用管理の最適化を支援するツールである。
※ManagEngine OpManagerは2011年12月10日に最新リリース「9.0」の販売が開始された。Hyper-V監視機能に対応した仮想化サーバ監視機能などのオプション機能を標準装備し、価格は年間ライセンス17万円~に改定された。
・ManageEngine OpManager 9.0のプレスリリース
http://www.manageengine.jp/news/news_20111212.html