ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振るう中、防御の固い大企業を直接狙うのではなく、そのサプライヤーの不備を突いて侵入を試みるサプライチェーン攻撃への対応が急務となっている。
しかし、予算や人員が限られる中堅・中小企業にとって、大企業並みの対策を網羅することは困難だ。侵入・侵害されることを前提に「いかに早く正しくデータを復旧できるか」というサイバーレジリエンスの構築が不可欠な状況となっている。また、SCS評価制度における★4を取得し、より強固な信頼を獲得していく必要もあるが、全システムのレジリエンスを最高レベルに引き上げることはそう簡単なことではない。「事業を継続するために最低限必要なコア業務・機能(MVC: Minimum Viable Company)」を確実に戻せる状態を構築していくことが鍵となる。
本資料では、最新の脅威動向を確認しながら、ビジネスを守り抜く方法について詳しく解説する。多くの現場で「毎日バックアップを取っているから安心」という誤解がまん延しているが、それでは再起不能なリスクを招きかねない。本資料を参考に、万が一の事態が発生しても取引を止めない仕組みづくりを進めてほしい。