世界的な家電メーカーであり、他ブランドのOEMも手掛けるエレクトロラックス。同社のグローバルパッケージデザインチームは、デザインの作成から調整、承認といった、製品のパッケージが世に出るまでの一連のプロセスの非効率さに課題を抱えていた。
特に情報ソースが電子メール、PowerPoint、Excelファイル、チャット、付箋、そしてミーティングと乱立状態になっており、必要なタスク情報を得るために時間を浪費するような状況だったという。この状況から脱却すべく、デザインチームではドキュメントをはじめとする情報ソースを集約して、それらに容易にアクセスできること、複雑なプロジェクトの各プロセスの透明性を確保できることを要件とし、新たなソリューションの導入を決断する。
本資料では、パッケージデザインの一連のプロジェクトから、時間のかかる管理作業を排して、クリエイティブ業務に集中できる環境作りを目指した取り組みを事例として紹介している。同社のデザインチームでは、新たなソリューションの導入以降、1つのプロジェクトで作成できるアートワークが4件から40件となるなど、劇的な成果を挙げることができたという。