B2B取引における決済手段として、請求書払い(後払い)を採用している企業は多いだろう。しかし、SaaSビジネスの台頭により、これまでB2B取引ではあまり利用されなかった「口座振替」が注目されている。SaaS取引の特徴として、定額かつ少額の利用料が継続的に発生することが挙げられるが、顧客からすると毎月決まった少額の支払いは手間であり、振込手数料は大きな負担となる。そのため、顧客に手間と振込手数料がかからない口座振替の導入を検討する企業が増えているのだ。
しかし、口座振替を導入するとなると、サービス提供側には「書類の送付」「不備があった際の返送対応」「請求データの作成」といった作業が発生し、取引件数が増えれば増えるほど対応コストが負担となってしまう。このような導入のハードルを理解したうえで、決済手段の選択や多様化を進めていく必要がある。
本資料では、口座振替の導入方法や導入時の課題について解説するとともに、導入前に知っておくべき3つのポイントを紹介する。その上で、課題解決を後押しする企業間決済サービスを紹介しているので、口座振替の導入を検討している企業はぜひ参考にしてほしい。