営業アウトソーシングとコンサルティングを展開するWeegent。同社では、営業資料や大容量ファイルの共有において、送付のたびに手法や内容を上長や役員が確認するフローが、現場の業務を停滞させる要因となっていた。また、利便性を損なわないセキュリティ対策や、PPAP(パスワード付きZIPファイルとパスワードをメールで別送する手法)の廃止といった運用改善も急務であった。
このような背景から、同社は新たなファイル共有ソリューションを導入した。選定の決め手となったのは、政府のセキュリティ評価制度「ISMAP」登録による安心感に加え、容量や回数が無制限で、運用ルールを簡素化できる点だ。導入後は、上長がファイルを確認すると担当者へ自動通知される仕組みを構築。リード獲得後の接触が迅速化した結果、営業アポ率は5%から8%(1.6倍)へと向上した。
実務面では、資料共有1件当たりの作業時間が10分短縮され、郵送に伴う作業もほぼ解消された。さらに最新資料の一元管理が可能になったことで、資料の取り違えを防ぎ、新人の早期戦力化を図ることにもつながっているという。本資料では、同社の事例を通じてこのソリューションを紹介する。