製品レビュー
ファインディ株式会社
ZOZOに学ぶソフトウェア開発組織のAI活用、定量データで潜在課題を解決する方法
コンテンツ情報
| 公開日 |
2026/05/27 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品レビュー |
| ページ数・視聴時間 |
46分14秒 |
ファイルサイズ |
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要約
AI導入が加速する開発現場において、「AIが成果に寄与しているか」という問いに客観的な数値で答えるのは容易ではない。コードの記述速度が向上しても、それが局所的な効率化による「錯覚」である可能性を否定できないからだ。実際、コーディングが高速化する一方で、後工程においてレビューが滞留するといった新たな課題が浮き彫りになるケースは少なくない。
本動画では、ファッションECを展開するZOZOの開発組織におけるAI活用の実態と、「EMP(エンジニアリングマネジメントプラットフォーム)」を用いた定量的な可視化の取り組みを紹介する。同社では、社内アンケートによる定性評価を実施。さらにAIの活用度合いに基づきエンジニアをグループ分けし、客観データを用いた比較分析も行った。その結果、AI積極活用層では開発スピードが向上した半面、1件当たりの変更コードの量が増大したという。
AI活用のポテンシャルを最大限に引き出すには、曖昧な感覚値に頼るのではなく、ファクトに基づいたボトルネックの可視化が不可欠だ。変化した指標を客観的に捉えて次なる打ち手へとつなげることが、真の開発生産性を高めるためのスタートラインとなる。