製品の品質を保証するためにも作業手順書の順守徹底が求められる製造業界。しかし、「そもそも作業手順書が使われていない」「作業手順書と異なる手順で作業が行われている」など、運用が形骸化しているケースは少なくない。その要因としては、「紙」の手順書で運用していることが挙げられる。そのため「文章ばかりで内容が分かりづらい」「更新されずに放置されている」「使いたいときにすぐに見つけられない」「自習教材として不十分」といった問題が発生し、作業品質にバラつきが出てしまうのだ。
ある化学品メーカーでも、手書きマニュアルへの依存でさまざまな課題が発生していた。そこで同社は、動画マニュアルを導入。これにより、手順書の作成・更新の工数を従来の3分の1に削減できたという。作業者が繰り返し自習できる環境が整い、導入からわずか1年で品質不良を半減させることもできた。
本資料では、作業手順書の形骸化が起きてしまう原因を確認しながら、動画マニュアルを活用し手順書の有効活用と現場教育の改善につなげた3社の事例を紹介する。各社が活用するツールの詳細も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。