事例
株式会社ビザスク
企業価値を高める「ブランド」を独自の指標で整理・定量化、NECの取り組み
コンテンツ情報
| 公開日 |
2026/05/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
事例 |
| ページ数・視聴時間 |
59分31秒 |
ファイルサイズ |
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要約
産業構造が製造業から知識産業へ移り、資本市場では設備規模より資本効率が重視されている。これに伴い、企業価値を高める要素として「ブランド」という無形資産の重要性が増している。しかし、ブランドは制度会計上のバランスシートには現れないため、それがどのように企業価値に貢献しているのかを可視化し、社内の理解を得ることは容易ではない。
NECはこの課題を解消するために、ブランドをステークホルダーとの「持続的な関係性」と定義し、独自の「無形資産バランスシート」で整理した。さらに、買収価格配分(PPA)の手法を用いた金銭価値の算出や、8要素からなる指標での体験価値のスコア化を実践。これらの数値を社内に公開し、約4万人の社員へEラーニングを実施することで、ブランド意識の向上と具体的な行動変容につなげている。
本動画では、同社がいかにして「見えない価値」を定量化し、経営戦略や社内浸透に活用しているのか、その具体的な理論と事例を詳しく解説する。ブランド戦略を経営の重要アジェンダとして推進し、企業価値を高めるためのヒントが詰まった内容となっているので、ぜひ参考にしてほしい。