従業員数100人以上でPC100台以上を保有する組織のPC運用・管理の責任者および担当者、1030人を対象に行われた調査の結果が公開された。結果の概要を見ると、運用・管理部門の対応人員は拡大傾向にあるが、業務量は89.6%が「増量傾向」と回答している。人員が増えても業務負荷が解消されない要因として、導入時のキッティングや調達関連業務の負荷が大きい実態が示された。
一方でPCの平均リプレースサイクルは3年へと短期化が進行している。これに伴い、保有台数やサイクルの最適化を重要と考える回答は96%以上に上った。このような状況下で、管理業務の負担軽減に有効な手段であるレンタルサービスやPC-LCMサービスへの関心は9割を超えており、外部サービス活用による省力化ニーズが強まっている。
また、ランサムウェア対策は97.1%が重要性を認識している。EDRやSOCの導入意向も9割超と高く、検知から復旧までを見据えた包括的な体制構築が求められている。本資料では、これらの結果を踏まえ、PCの導入・運用負荷を解消する定額利用サービスや、24時間365日の監視体制を提供するSOCサービスなどを紹介している。