プラットフォーマーによる市場の寡占を是正すべく、2025年12月18日に全面施行された「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」(スマホ新法)。アプリストアの開放などにより、ユーザーはより安価な手数料でサービスを受けられたり、多様なアプリの選択肢を得られたりするようになった。一方で、その自由の代償として拡大するセキュリティリスクへの対応が急務となっている。
そこで注目されているのが、MTD(モバイル脅威防御)を活用したセキュリティ対策の強化だ。MTDとは、マルウェアの検知やWi-Fi攻撃の遮断をはじめ、リアルタイムの「検知」「防御」に焦点を当てた対策のことを意味する。スマホ新法への対応においては、アプリの挙動を機械学習で監視し、さまざまな脅威からデバイスを守ることが可能になる。
本資料では、スマホ新法がもたらす変化と、その裏に潜むセキュリティの盲点を確認しながら、MTDが必要な理由を解説する。多くの企業が導入しているMDM(モバイルデバイス管理)との違いも紹介しているので、MDMだけでは防ぎ切れないリスクへの備えとして、ぜひ役立ててほしい。