働き方やデバイスの多様化、データの分散、クラウドの利用拡大などにより、組織のIT環境はかつてないほど複雑化が進んでいる。従来型の手法では、全てのIT資産を把握することが極めて困難となった。管理の目が行き届かないIT資産を放置することは、セキュリティやコンプライアンスの面でのリスク要因となり得るため、早急に対処する必要がある。
その具体策として有力視されているのが、「IT資産管理2.0」と呼ばれる考え方だ。あらゆるIT資産の状況をリアルタイムで把握し、各部門のデータを統合する。これにより、ROI(投資利益率)の向上、TCO(総保有コスト)の改善、リスク抑止に直結する効果を発揮。データを活用して新たな価値を生み出すことにもつながる。
本資料では、IT資産管理2.0の概要とともに、自社に導入することでもたらされるメリットについて解説している。併せて、IT資産管理2.0の仕組みを実装する上で欠かせない3つの要件と、実装に向けて検討すべき7つのポイントも紹介しているので、参考にしてほしい。