DXが経営課題となる中、中小企業においてもデジタルツールを活用した業務効率化やコスト削減、意思決定の高度化に対するニーズが高まっている。このような状況を背景に、ITソリューションベンダーやSIerにとって、中小企業(SME:Small and Medium-sized Enterprise)市場は重要かつ魅力的な領域となっている。一方で、SME市場には固有の課題が存在し、IT事業者が中小企業の顧客を獲得することは容易ではないのが現状だ。
中小企業は、低コストでありながら、優れた機能と高い安心感を求める。しかし、IT事業者がこれら全てに単独で応えることは難しく、自社での対応が困難な領域をどのようにカバーするかが常に課題となる。このような課題を解消するための有効な方策として、「他社との協業」をベースとしたアプローチが挙げられる。
本資料では、SME市場でIT事業者が成果を上げるための新たな方策として、パートナーとの協業モデルを提案し、その実践に向けた2つのアプローチを解説している。さらに、それぞれのアプローチがもたらすメリット、実践事例、推奨されるソリューションについても紹介しているので、ぜひ参考にしていただきたい。