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株式会社ビザスク

事例

株式会社ビザスク

連結売上高が約2倍に成長、富士フイルムが実践した新規事業創出の戦略とは?

コンテンツ情報
公開日 2026/02/02 フォーマット URL 種類

事例

ページ数・視聴時間 95分50秒 ファイルサイズ -
要約
 ある技術によって市場で競争力を確立できたとしても、顧客の価値や市場の構造が変化すれば、その優位性が維持されるとは限らない。例えば富士フイルムは、フィルムカメラ市場の衰退を受けて、主力であった写真フィルム事業が大きな打撃を受けた。2000年3月期の連結売上高約1.3兆円のうち、写真フィルム事業は約2割を占めていたという。

 そこで同社は2006年に、新規事業の創出、連結経営の強化、構造改革の3つを軸に「第二の創業」を掲げた取り組みを開始した。そして、写真フィルム事業で培った技術を用途にひも付けるのではなく、「どのような機能を持つ技術か」という観点で再定義し、ヘルスケアをはじめとする新たな領域へ展開していった。その結果、2016年3月期には連結売上高約2.5兆円と、2000年と比べて約2倍の規模へと成長している。

 本動画では、3つの成長戦略のうち新規事業の創出に焦点を当て、同社が技術シーズをどのように新たな価値へ転換してきたのかを解説する。さらに、既存事業と新規事業をどのように両立させ、全社の成長につなげていくのか、その考え方にも触れている。