DXという言葉を聞くと大きな施策をイメージする人は少なくない。しかし、DXを推進するためには、大きな構想や専門的な知識だけではなく、現場が日常的に使うExcelやPowerPoint、生成AI、RPA(UiPathやWinActor)などの“業務アプリケーションを使いこなせる状態”をつくることが重要だ。
また、企業や職種によって、必要なアプリケーションや求められるスキルは異なる。必要なスキルやレベルに合わせた学習環境を自社で整えるのは容易ではないため、外部の研修サービスを活用して、現場のスキルを高め、DXの推進につなげていくことも一手だ。そこで本資料では、DXの推進に必要な業務アプリケーションの知識や操作を学べる実践型の研修サービスを紹介する。
同サービスでは、Excel/Word/PowerPointに加え、生成AI、RPA、Power Platform、kintoneなど、幅広いアプリケーションの使い方を学習者のレベルに合わせて習得できる。3~4時間で実務に直結する内容を学べる他、自社の状況に応じて柔軟にカスタマイズできる点も魅力だ。DXの推進に向けて、まず“現場が使えるスキル”を底上げしたいと考えている企業は、ぜひ参考にしてほしい。