今日では、企業の情報共有が日常的に行われるようになった。一方、「ストレージ容量が不足している」「外出先での社内ファイルを閲覧できない」「取引先に大容量ファイルを送信できない」など、従来のストレージ運用に課題を抱えている企業も多いだろう。
本資料では、このような課題を解決する、あるクラウド型ファイル共有サービスを紹介する。ストレージ容量無制限で、140種以上のファイル形式を集約・一元管理することが可能。強固なセキュリティを備えているため、外出先からの社内ファイルの閲覧も簡単に、安心して行える。また、クラウド型のため、サーバの増設や保守は不要だ。
資料では、一般的なストレージサービスとの違いも解説している。とくにセキュリティについては、通常のストレージサービスでは上位プランのみのセキュリティ対応が多い中で、本サービスは世界標準のセキュリティ規格に準拠する。また、90%以上の従業員が活用する導入事例も紹介。「脱PPAPが実現できた」「SSO設定の一元サポートで導入支援オプションが充実している」などのユーザーの声も掲載しているので、参考にしてほしい。