企業がITインフラ製品を調達する際には、導入費用に目が行きがちだ。一般的に「買い切り型は減価償却できるためお得」といわれるが、本当にそうだろうか。買い切り型の場合、将来を見据えてメモリやストレージの容量を多めに見積もるため、導入コストが高くなる。しかし結局、最後まで使われない空き容量が発生するケースは多々ある。
また、購入する際に費用を借入したり、リースを選択したりすれば、金利がかかる。さらに、機器を購入した場合、運用管理や障害時の対応などは自社でまかなわなければならない。そこで本資料では、このようなITインフラ製品調達にまつわる課題を一挙に解決するサブスクリプション型のITインフラサービスを紹介する。
使った分だけ課金されるため、無駄を極力排除できる。サブスクリプション型なので全額経費計上することができ、金利も発生しない。オプションのマネージドサービスを利用すれば、運用管理からも解放される。本資料では、同サービスの特長・メリットをはじめ、月額サブスクリプションの考え方や課金イメージ、サポートなどについて詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。