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日本情報通信株式会社

製品資料

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データベース監査ツールはどう選ぶ? 比較時に見るべき「3つのポイント」とは

コンテンツ情報
公開日 2025/06/25 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 10ページ ファイルサイズ 1.71MB
要約
データベース監査ツールはどう選ぶ? 比較時に見るべき「3つのポイント」とは
 内部不正やサイバー攻撃による情報漏えいリスクが増大する中、「いつ・誰が・何に・どのような操作を行ったか」を記録して不正を検知する、データベース監査の重要性が高まっている。コストを抑えて監査を行う手段としては、データベースの標準機能を用いる方法もあるが、機能面や運用面で制約が多いため、専用の監査ツールの導入を検討している企業も多いだろう。

 専用のデータベース監査ツールは、ログ取得の方法によって「ネットワークパケットキャプチャー型」と「エージェント型」に分けられる。自社に合うツールを選ぶためには、対応するデータベースの種類や、操作性/管理性、スケーラビリティといった3つのポイントを特に見ておきたい。また、データベースへの負荷や、ログの完全性、リアルタイム対応の可否といった点も重視する必要がある。

 本資料では、こうしたチェックポイントを基に、データベース監査ツールをタイプごとに比較し、それぞれのメリットやデメリットを詳しく解説している。自社のセキュリティを強化するためのヒントとして、ぜひ活用してもらいたい。