どのタイプのストレージがニーズに合致するのか、NetApp製品ガイドで探る最適解

　急増するデータの管理に加えて、災害対策やクラウド連携、AI活用など新たなニーズが生まれる中、企業が求めるストレージの要件は複雑化が進んでいる。これに合わせて多様な製品が市場にあふれており、選定・更新を悩ませる要因となっている。

　自社のニーズに合致する製品・サービスはどのようなタイプなのか。その見極めのためにも役立つのが、大手ストレージベンダーの製品ガイドだ。本資料ではNetAppを取り上げ、そのラインアップを図解入りで解説している。同社の代表的なストレージであるFASシリーズは、1台でNAS／SANの両方に使えるほか、無停止のノード追加も可能だ。他にもオールフラッシュストレージのAFFシリーズ、SAN専用とすることでコストを抑えたASAシリーズ、1TB単位での容量課金によりクラウドライクに扱えるONTAP Selectなどのラインアップを展開している。

　また、AIに適したスーパーコンピューティング基盤、マルチクラウド環境でストレージ／サービスを一元管理できるクラウドソリューションなど、ストレージ以外の選択肢も豊富だ。本資料を通じて、自社が求める製品はどのタイプなのか、チェックしてみてはいかがだろうか。