ITインフラの自動化を実現、いま注目のクラウド型マネージドサービスの実力

　複雑化を続けるITシステムの運用管理は、企業にとって大きな負担だ。そこで本資料では、クラウド上で利用できるマネージドサービスを紹介する。企業は自身でインフラを管理する必要がなくなり、デプロイやスケーリング、アップグレード、バックアップなどさまざまな運用タスクを自動化できる。

　同サービスは、中心の役割を担うデータ分析基盤に加えて、その機能を補完するためのフロントエンド／データシッパー／ETLツールの製品群で構成されたものだ。この基盤にあらゆるデータを入れて可視化すれば、データの分析やサーバ／アプリケーションの監視もできる。さらに同サービスは、データ分析基盤としての機能をベースにした上で、検索／可観測性／セキュリティという3つの機能を備えている。

　例えば、検索の機能を使うことで、ログ解析／エンタープライズ検索／Eコマースサイト検索／アプリ内検索／ビッグデータ分析などができる。可観測性の機能は、クラウドインフラの監視やアプリケーションパフォーマンスのモニタリングなどに利用できる。本資料でその詳細を確認してほしい。