DXの肝といわれているのが“データの利活用”だ。これを進めるためには点在したデータを統合し、蓄積/可視化/分析/活用といったステップを踏むことが必要になる。そこで重要になるのが、各ステップの課題を解消するデータ基盤の導入だ。
本資料では、このデータ基盤を容易に構築/運用するための製品として、クラウドETLサービスとクラウドデータカタログを紹介する。さらにこれらの製品を含め、データ活用のための構想策定から基盤構築、分析支援、人材開発までデータ活用のための環境の構築を一気通貫でサポートするトータルサービスも取り上げる。
同製品群は業界や業種を問わず、すでに2000以上の企業に利用されているという。本資料では、小売/情報通信/人材業など15社の事例から、同製品群の導入成果を紹介する。「一週間かかっていたデータ転送が30分で完了した」「データの転送や展開の時間を月60時間削した」など、さまざまな成果を生み出しているその実力を、ぜひ確かめてほしい。