ITインフラの安定運用はあらゆる企業の課題だが、VMware製品などの仮想化基盤に遅延や切断が発生した場合、人材不足などが原因でボトルネックを特定できず、問題解決が長期化するケースは多い。この状況を改善し、トラブル要因を特定するには、データを集めてシステムの状態を解析する必要があるが、仮想化製品に付属する管理ソフトのみでは、非常に煩雑な作業となってしまう。
そこで注目したいのが、仮想化環境のアプリケーションやネットワーク、インフラをフルスタックで監視/可視化する仮想アプライアンス製品だ。CPUやメモリの使用率だけでなく、各仮想マシンのリソース割り当て量や使用率、ストレージI/O応答速度なども可視化されるため、問題の切り分けやボトルネックの特定に役立つ。
さらに、マルチベンダー仮想化環境におけるアプリケーションやメモリ、CPUなどの利用状況が単一画面に表示され、負荷やリソース使用率が色分けされて可視化されるなど、全体の状況を直感的に把握できるダッシュボード機能も備わっているという。本資料で、その実力を詳しく見ていこう。