HCI(ハイパーコンバージドインフラ)とは、サーバ仮想化に必要な物理サーバ/ストレージなどを1パッケージ化したものだ。オールインワンで提供されるため、スピーディーな導入が可能な上に、運用負荷やTCO(総所有コスト)を効果的に低減することができる。しかし、さまざまな提供元がある中で、どのHCIを選べばよいのか悩んでいる企業も少なくない。
そこで本資料では、ビックテックが保有するような無限の拡張性を備えた大規模な仮想化インフラ基盤を、一般企業でも利用できるように提供しているNutanixのHCIについて紹介する。同サービスを活用すれば、サーバの更改や拡張における高い運用負荷を解消することができる。実際に、3カ月という短期間でサーバの更改を実現した事例もあるという。
本資料では、同サービスの5つの特徴や2つの導入事例、導入に必要なハードウェアおよびライセンスなどについて解説する。さらに豊富な実績を持つ代理店が実施している、「導入前にNutanixを試せる無料キャンペーン」についても紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。