5分で分かる営業DX、リード獲得やクロスセルに必要なデータを有効活用するコツ

　DXで業務のデジタル化が進み、営業活動においても多数のソリューションが登場し、これらを導入することで業務の効率化が進められてきた。しかし、施策や部署ごとにシステム／ツールが導入されているケースが多く、情報の分断につながっている。

　こうした問題に対し、営業プロセスの全データをマスターとして統合、名寄せが可能になるデータベースが登場している。このデータベースを導入することによって、社内の顧客データを一気通貫させた営業活動を可能にし、業界の分析や企業の情報収集、有望見込みリストの作成など、データを活用したあらゆる活動が実現できるようになる。略称や名称の一部入力で、正確な情報の検索・取得・登録が可能なため、顧客情報登録工数を大幅に削減できることもポイントだ。

　本資料では、一般的なB2B営業のプロセスである「リード獲得のために必要な企業データ」から「アップセル・クロスセルのために必要な企業データ」まで、このデータベースがどのように効果を発揮するか、分かりやすく解説している。ぜひ資料を確認していただきたい。