コンテンツ情報
公開日 |
2024/09/11 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分11秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
働き方の多様化が進む昨今。ランサムウェアや標的型攻撃、脆弱性を突いた攻撃といった企業の対策が手薄な箇所を狙ったサイバー攻撃が増加し、事業継続を脅かすリスクも多様化している。そのため、セキュリティリスクを低減することはもちろん、万が一インシデントが発生しても事業を迅速に復旧・継続できるよう、事業経営の在り方を見直す必要性が高まっている。
この「サイバーレジリエンストランスフォーメーション(CRX)」と言うべき変革を実現するには、「ゼロトラストなICT環境」「セキュリティ運用の自動化」「インシデント対応の見える化によるセキュリティ運用の効率化」が重要だ。これらを実現することで、インシデント発生時の事業継続性が向上するだけでなく、働き方改革やワークライフバランスといった経営課題の解決にもつなげられる。
それでは、CRXの実現に向け、具体的に何をする必要があるのか。本動画では、その5つのポイントを解説する。先行きが不透明かつサイバー攻撃の脅威が高まる今の時代、事業を維持・拡大できる環境を構築するためにもぜひ参考にしてほしい。