コンテンツ情報
公開日 |
2007/08/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
1.61MB
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要約
請求書や支払通知書といった帳票のFAX送信には、時間や手間、コストがかかる。EDI・WebEDIにより企業間取引の効率化が進む中でも、業務上の必要性から「FAX利用はなくせない」というのが現実だ。大量のFAX送受信が必要な企業にとって重要となるのが、FAX業務の効率化とコスト削減。これらの目的を同時に達成できる最適なソリューションはないだろうか?
今回、帳票FAXソリューションとして「FAX ASPサービス利用」と「自前のFAXサーバ構築」を徹底比較。費用対効果の高いFAX ASPソリューションについて、具体的な成功事例を交えてご紹介する。
【こんな方におすすめ】
・自動FAX送信システムの導入/入れ替えにあたり、投資コストを最小限におさえたい
・自社FAXサーバの運用管理負担が大きい
その他、FAX DMや誤配信防止、IVR音声自動応答装置ASPサービスとの連携ソリューションなど、企業で役立つ様々なFAX ASPサービスの活用事例を紹介する。